41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15

枇杷再生支援事業費補助金は、令和元年房総半島台風等による被害を受けた枇杷山園地内の速やかな再生に必要な支援をするもので、倒木撤去進入路整備改植苗木補助などです。  次に、42ページをお願いいたします。総合加工施設建設事業2,517万6,000円は、道の駅の機能強化地域産品の高付加価値化を促進させるため、乳製品や果物加工等のできる総合加工場整備するもので、実施設計業務を行います。

南房総市議会 2021-12-01 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-01

また、JA安房富浦支店事務局となり、果樹産地の継続・再生支援事業により、改植樹体撤去を含めた復旧などの支援事業を行っております。要件を満たさないビワ農家に対しましては、市単独補助である枇杷再生支援事業を実施しております。補助内容は、樹園地内の倒木撤去費用及び樹園地への進入路整備に際して、必要な作業委託費及び建設機械・重機のレンタル・リース費の2分の1以内、上限30万円を支援するものです。

匝瑳市議会 2020-12-21 12月21日-05号

議案第1号では、乳幼児健康診査事業について、飯塚沼農村公園維持管理事業について、小・中学校学習用情報端末について、2款1項13目諸費について、飼料用米等拡大支援事業について、早期成園省力化のためのナシ改植促進事業について、会計年度任用職員数について、千葉県知事選挙費についてなどに質疑があり、執行部からは詳細な説明がありました。 議案第2号、議案第3号及び議案第4号では、質疑がありませんでした。 

白井市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日: 2020-12-18

1つ、16ページの取組指標の中で、梨の改植植面積現状値が分からないと書いてあります。戦略の中に育苗センター事業というのがあり、何年も前から農家の方々が古くなった梨の木の植え替えでかなり売れていると伺っています。どこの農家が何本買っていったというような数値が出ていないところがよく分かりません。ここが大事なところだったと思いますが、いかがでしょうかという質疑に対し。  

白井市議会 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-02-19

桜並木の保存に向けては、桜を改植するための用地の確保、桜の安定的な管理者確保が必要で、桜の監理団体等の設立なども視野に検討が必要なことから、これには農家市民の同意が不可欠であるため、引き続き、手賀沼地域農業農村整備事業推進協議会協議を進めていくと、このように伺っております。  

南房総市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

そのほか、国の果樹茶産地再生支援対策により、改植樹体撤去を含めた復旧に対して10アール当たり17万円の支援や、未収益期間に必要な肥料代農薬代など10アール当たり5万5,000円を改植の翌年から4年分の支援を受けることができる制度がございます。市の単独事業としましては、3戸以上で利用している集出荷施設改修等の経費に対して3分の1程度補助をします。  

白井市議会 2019-11-25 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-11-25

8ページにかけまして、3目農林水産費県補助金、2節農林水産業費補助金のうち、早期成園省力化のためのナシ改植促進事業補助金補正額58万2,000円の増につきましては、歳出の5款1項3目育苗センター事業で御説明しました、育苗センター増設事業への補助金の財源として補正するものです。  

白井市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2016-09-06

育苗センター老木化した梨の木改植するに当たり、梨の実が収穫できるまで農家収入が減少してしまうことから、梨の苗を1年間共同育成し、大苗になった段階農業者に提供することで、改植を確実に実施し、後継者梨栽培を引き継いでいくために梨業組合開設したものでございます。  

白井市議会 2016-02-15 平成28年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2016-02-15

主な取り組みとしては、県内1位の果樹面積収穫量を誇る特産の梨の持続ある振興を図るため、老木化した梨の木について改植しやすい環境を整え、梨の安定的な生産農業収入確保を目指し、白井梨業組合が行う梨の苗木共同育成に対し、育苗センター事業として、補助金を交付し運営支援を行ってまいります。  

白井市議会 2015-11-24 平成27年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2015-11-24

款農林水産業費、1項3目農業振興費補正額3,000万円の増につきましては、農産物ブランド化推進事業としまして、市の特産品である梨の栽培に関して、老木化した梨の木改植を促進し、また、品質向上により白井梨のさらなるブランド化を図るため、梨の苗木共同育成を行う育苗センター開設に係る事業に対して補助金を支出するものでございます。  歳出については以上でございます。  

木更津市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第3号) 本文

次に、対応についてでございますが、国は、今回の記録的な大雪により、農業用ハウス損壊など甚大な被害が出ていることから、被災農業者が営農を継続できるように、農林漁業セーフティネット資金などの災害関連資金の、貸し付け当初5年間の無利子化や、農業用ハウス等の再建、修繕、果樹改植への助成などの支援対策を決定するとともに、詳細な被害状況の把握を進め、追加対策を検討することとしております。

船橋市議会 2012-11-06 平成24年決算特別委員会−11月06日-02号

公園緑地課長 路線ごとに計画を立てて、補植もしくは樹勢の勢いのなくなったところについては樹種を改め改植する形で進めている。 ◆大沢久 委員  進めた結果どうだったか。  街路樹の問題については、いろんな公害があるということで、進めようと思うと常に市民から苦情が入って非常に大変な状況にあった。その進んだ結果、また苦情はふえているのか。あるいは、その協力体制をどう求めてきたのか。

船橋市議会 2012-09-21 平成24年第3回定例会−09月21日-04号

旭硝子跡地ケヤキ並木ですが、今、改植つまり、植えかえをしなければ、先ほどの高根公団49本分、年間71万円ほどの管理費がかかることから推測をしますと、20年、30年とたてば、2000万あるいはそれ以上に管理費が膨らんでいくことも容易に想像できます。  今、まだ小さい段階改植すべきと考えますが、改植にかかる費用は幾らでしょうか。

船橋市議会 2010-11-09 平成22年決算特別委員会−11月09日-02号

◎農水産課長 高品質果実安定生産を図るため、施設改植等の整備に係る補助金である。  成果だが、ひょう害等被害からの保護、高品質果実安定生産老木樹改植等により経営安定を図ることができた。 ◆川井洋基 委員  次にブランド化品目について。  現在、船橋ブランド野菜コマツナ枝豆だが、船橋ブランドといっても実態は、コマツナにしても枝豆にしても1種類品種ではない。